2008年12月25日

▼中国株日報/先行き不安広がり、4指数がそろって3日続落

24日の本土市場は4指数が3日続落。米NY市場の5日続落の影響から、A株市場は出来高も少なく、終日マイナス圏で推移している。中国経済の先行き不安から、銀行や証券などの金融、エネルギー関連、不動産セクターなどの大型株が値下がりし、相場の下落を先導した格好。B株も9割方の銘柄が値下がりするなど、冴えない。

≪上海B株個別≫
主力銘柄の『振華港口』(900947)、『古伊泰煤炭』(900948)、『エルドス』(900936)、『陸家嘴』(900932)がそろって1〜2%台の値下がりとなったほか、『華新セメント』(900933)は8%安と下落。一方、2010年の広州アジア大会の公式サプライヤーに子会社が選出された『上海海欣』(900917)はストップ高まで上昇した。

≪深センB株個別≫
深センBでも、『古井貢酒』(200596)の4・6%高など3銘柄をのぞき、ほぼ全面安の展開。大型株が軒並み値下がりし、『シンミン紙業』(200488)が1・6%安、『万科企業』(200002)が2・8%安、『国際コンテナ』(200039)も1・9%安と売りに押された。
posted by 日本事業通信網 at 13:31| 中国株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする